離乳食のお魚、いつ頃からあげました??
お魚は種類によって成分が大きく違います。それゆえ、白身は食べれるけど赤みはあまり食べれない、青魚は蕁麻疹が出るなどさまざまな反応があります。
魚の順番として白身→赤み→青魚の順であげるように気をつけてください。青魚が一番蕁麻疹の危険性が高いのであげる時期は遅めの1歳になってから以降などがいいかもしれません。
また、離乳食にお勧めの魚は白身ではたい、ひらめ、カレイなどになります。お魚を買う際は味付けがしていないものにしましょう。塩が振ってあるようなものは塩分が高くなるので赤ちゃんにはNGです。白身がなれたら次はサーモン。少し脂肪分があります。サーモンになれたら、赤身のカツオ、マグロに行きましょう。ですが脂肪分がかなり高いので離乳食には向いていません。1歳頃が丁度いいでしょう。また、白身は白身でも、ぶり、銀タラは脂質が強いので10ヶ月頃からなら大丈夫ですがたくさんは与えないでください。うなぎは1歳終わり位でも大丈夫ですが、小骨が多くて食べにくいので3歳ごろから始めると良いかもしれません。青魚はアレルギーの心配がありますので1歳以降から少しずつ試してみてください。
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